きのこ
- norifi24
- 2017年10月30日
- 読了時間: 2分
早いものでもう10月が終わってしまいます。
こちらイタリアでは冬時間が始まり、日本との時差が8時間になりました。
フィレンツェでは冬のコートを着ている人はまだいませんが、朝晩は寒く、もうそこまで冬が来ていることが伺えます。
今回は、今食べられるきのこを3種類ご紹介します。
まず、みなさんもご存知かと思いますが、昨年もご紹介させていただいたポルチーニ。
もう旬はほぼ終わりです。
今年は夏が暑く雨が降らなかったため、旬のはじめは全くなかったのですが、9月の末から10月頃にかけてやっとイタリア産が出回るようになりました。
前菜では生のまま薄く切って、そしてパスタやリゾットのソースにして、熟したポルチーニではスープも作れますし、ソテー、グリル、フリットとオールマイティーに活躍できる茸です。

こちらはフィレンツェの揚げパン、コッコリの中にトスカーナのサラミを入れ、生のポルチーニを上に乗せたものです。

濃厚なスープも是非味わっていただきたいものです。

昨年載せる事が出来なかったフリットも。
そしてオーボォリー。
10、11月が旬だと言われています。
前菜では写真のようにポルチーニのように生のまま薄く切って、パルミジャーノチーズと和えたサラダにしたり、リゾットやパスタのソースにしたり、グリルにしたりしていただきます。
料理前の写真がなくて申し訳ないのですが、黄色くて(オレンジがかった)ぷっくりした茸です。

最後はガッレッティ。
この茸の旬は6月頃と10、11月頃で、一番最後に旬を迎える茸と言われています。
ソースを作りパスタやリゾットとして食べる事が多いです。
こちらも残念ながら調理前の写真はないのですが、リゾットのこの写真でお分りいただけるかと思います。

3者3様、味の違う茸が味わえます。
こちらの茸はイタリア各地で食べる事ができますが、(昨年のブログでもお伝えしましたが)ハーブの二ピテッラを使用するのはトスカーナならではと言えるでしょう。